高性能ドキュメントカメラ映像システム
WolfVisionのイメージングシステムは、世界の多くの著名な大学、企業、司法機関で日々使用されています。オックスフォード大学、ケンブリッジ大学、ハーバード大学、ロンドン大学、その他多くの大学がWolfVisionの貴重な顧客であり、Google、Microsoft、NASA、アメリカ合衆国最高裁判所などの著名な組織も、会議や研修の場でWolfVisionのシステムを使用し、プレゼンテーションやコラボレーションの向上に役立てています。
ハイブリッド勤務と学習が多くの組織で標準となっている今、Zoom、Microsoft Teams、その他のウェブ会議サービスを使用して、これまで以上に多くのオンラインプレゼンテーションが行われています。教室内、オンライン、ハイブリッド学習、会議室、法廷での「ライブ」コンテンツ資料の画面表示に、WolfVisionのビジュアライザーを活用する絶好の機会です。
ドキュメントカメラで手書きの文字をキャプチャしよう！
WolfVisionビジュアライザーを使えば、乾拭きできる作業面で手書きのコンテンツを簡単に大画面に表示できます。
クラスに背を向けてホワイトボードに書く必要がなく、Panopto、Echo360、Kalturaなどの講義録画ソリューションを使用している場合、ノートも録画された講義コンテンツの一部として簡単にキャプチャできます。
世界初のドキュメントカメラ
私たちの創設者、ヨーゼフ・ウルフは、1974年に世界初のプロトタイプ・ドキュメントカメラシステムを設計しました。これは、デスクランプ2台と特別に設計された作業面を組み合わせたカスタムビルドのビジュアライザーでした。
これらの初期モデルは、1988年に初の量産型ドキュメントカメラが登場するまで、継続的に開発されました。今日、WolfVisionは、教室、会議室、法廷などで使用される高性能ドキュメントカメラの開発と製造のリーダーとして、世界中で知られています。
