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概要

 

ヴォルフビジョン プロフェッショナルビジュアライザーは、1990年代初頭より究極のハイエンドユニットとされてきました。特に立体物を撮影するとき、プロフェッショナルシリーズのユニークな照明システムは、画質を大いに向上させます。これは現在でも、影ができず、中空物の中まで明るい照明、焦点深度の深さといった点で、他の追随を許していません。
最新モデルのVZ-P18およびVZ-P38は、再設計された筐体と制御モニターつきのタッチスクリーンリモコンにより、より高いレベルに達しました。


 

動画表示可能なタッチスクリーンリモコン

VZ-P18/VZ-P38は、タッチスクリーンリモコンとプレビューモニターを備えた市場初のビジュアライザーです。
無線送信により10メートルを越える広い範囲で作動し、信頼できる受信性能も備えています。
メニュー設定は操作が簡単で、様々なユーザーレベルに対応しています。動作センサーによって、スクリーンの種類を問わずデジタルレーザーポインターがはっ きりと表示され、大きさと色も適宜調整されます。
ユニット上にあるリモコンの保管スペースはドッキングステーションになっており、リモコンをここに戻すと 充電が行われます。ビジュアライザーのファームウェアのアップデートを行った場合、ドッキングステーションによって自動的にリモコンのファームウェアもアップデートされます。





ズームハンドル

アームの上のズームホイールはいろいろな速度でズーム操作ができます。






同期ライトフィールドによる簡単な位置決め

WolfVisionの特許取得のライトフィールド(同期照明範囲)により、簡単かつ直感的に被写体を配置できます。
ワーキングプレート上の照明部分は常に撮影範囲と同期しています。そのため、使用者はどこに被写体や書類を置くべきかを常に正確に知ることができます。
ズームイン、ズームアウトの際は照明範囲もそれに合わせて変化します。
もう、モニターを見る必要はありません。
同期ライトフィールドはワーキングプレート上に書類や被写体を置く場所を間違えることを防ぐため、プロフェッショナルなプレゼンテーションにとって重要な機能です。
ビジュアライザーがアスペクト比を4:3 と 16:10(ワイドスクリーン)の間で切り替えると、同期ライトフィールドの大きさもそれに合わせて切り替わります。





電動アームと電動上部ミラー(スクロール用)

電源キーを押すだけで電動アームが自動的に上昇します。上部ミラーヘッド上にLCDモニターが現れ、照明範囲がワーキングプレート上に表示されます。
アームとLCDモニターに加え、上部ミラーも電動になっており、部屋のどこからでも、リモコンの上下ボタンを押すだけで、書類の文章をスクロールできます。
非常に大きい被写体を撮影したり、被写体を側面から撮影するために、ユニットの後方撮影も可能です






 

極めて深い焦点深度(被写界深度)

ビジュアライザーは、極めて焦点深度の深い専門の望遠ズームレンズを搭載しています。
これは、大きな3次元の被写体を写す場合、非常に重要な要素で、倍率を上げても上から下までシャープに写ります。
ビジュアライザーにはワンプッシュオートフォーカス機能が搭載されていますが、焦点深度が非常に深いため、どんなに大きな被写体であってもフォーカスを調整する必要はほとんどありません。





影のできない照明

カメラと照明が本体の中で横並びに位置し、同じ道筋を通って撮影するので、影はほぼ完全に排除されます。
プレゼンテーション中に、ワーキングプレートの上の資料に何かを書いたり、指先やペンで細部を指し示したりすることはよくあります。ヴォルフビジョンのビジュアライザーは重要な細部を覆う影がないので、このような使い方にも最適です。






照明の調整不要

プロフェッショナルビジュアライザーの特別な照明システムによって、撮影された画像のすべての部分が常に完全に明るくなります。 複雑な立体物や中空物ですら、常に内側までも完全に明るく照らすことができます。その結果、照明の調整はまったく不要です。





独自の照明システム

VZ-P18/VZ-P38の内部には高度な技術が集約されています:
本体内蔵のライトプロジェクター(1)は、下部ミラー(5)と上部ミラー(6)を経由してワーキングプレート上に内蔵カメラの撮影範囲と同じ大きさの照明範囲(7)を作り出します。カメラ(2)は同じ軌道を使って画像を撮影します。
ライトプロジェクター(1)のレンズとカメラ(2)は同期しているので、カメラのズーム範囲の変化に応じてワーキングプレート上の照明範囲も変化します。
ヴォルフビジョンの特許技術である撮影および照明システムはカタログで説明されているような独自の機能を多数兼ね備えています。






ハイエンドコンポーネントによる完璧な画質

ビジュアライザーとビデオカメラの物理的な基礎は同一です。高精度大型レンズにはハイエンドコンポーネントが使用され、小型で低価格のレンズよりも高品質な画像を生成できます。
照明システムは、もう1つのハイエンド望遠ズームレンズと、エネルギー効率に優れた高輝度LEDライトで構成されています。完璧な照明は完璧な画質にとっての基本的な必要条件です。
次に重要なコンポーネントはカメラです。VZ-P18の1-CCDカメラは卓越した画質を提供し、VZ-P38の3-CCDカメラを除いては並ぶものがありません。3-CCDカメラの利点は、さらに高度の色再現性を有し、より高い解像度で高精細にカラー撮影できることです。
電子機器は画質に大きく影響します。必要な計算力と安定性、信頼性を実現できるのは、ハイエンドコンポーネントだけです。そして最後に、ハードウェアの機能を最大限に活かすことができる、ビジュアライザーのソフトウェアおよびファームウェアも重要な要素です。
新しいソフトウェアとハードウェアの研究開発には10年以上の歳月を費やしました。VZ-P18/VZ-P38は、旧来のユニットと合わせて20年以上の経験の集大成です。あり、究極の理想的な製品です。





 

USB ホストポート

USBホストポートはUSBスティックや「パッシブ」な(電源のない)USBデバイス用です。USBスティックは、画像メモリの拡張や画像のアップロード/ダウンロードに使えます。






内部/外部画像メモリ

本体の内部メモリに最大9枚の画像を保存でき、リモコン操作で呼び出せます。
メモリ内の9枚の画像は「View All」キーを押すことにより、9分割画像として一度に表示され、簡単に選択できます。メモリ内の9画像もまたUSB経由でPCにダウンロードでき、それらは、電源を落としてもビジュアライザーのメモリに残ります。
USBスティックを本体に接続することにより、画像メモリはUSBスティックの容量を上限として、ほぼ無制限に拡張できます。





高度な RS232/LAN/USB プロトコル

ビジュアライザーの拡張プロトコルはRS232/LAN/USBポート上の専門的なコマンドをサポートし、市場の様々な外部コントロール装置に対応しています。また、将来のシステムにも対応していきます。






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